1年で約75時間が空く、予約システムの導入メリット
1日15分の短縮が積み上がった数字です。空いた時間が何に変わるかを、順に説明します。
1日あたりで見ると小さく、1年で見ると大きい
電話予約の対応は1件あたり2〜3分、日に5件で10〜15分。折り返しの電話や予約表への転記まで含めれば、もう少しかかっているはずです。
(1か月では約4時間)
(1か月では約6時間)
(1か月では約12時間)
1日15分なら、年間で約75時間。9日分の営業時間に相当します。「たった15分」が、1年では10日近くになります。
上の数値は、1件あたりの対応時間から計算した当社の目安です(年300日営業で試算)。実際の削減時間は、お店の予約件数や運用によって変わります。
増えた時間は、3つに変わります
オーナーの自由な時間が増えます
営業時間外の電話対応、予約表の整理、翌日の予約確認。こうした作業が減ると、店を離れている時間まで予約に気を取られることがなくなります。
お客様へのサービス品質が上がります
接客中に電話が鳴らなくなれば、目の前のお客様に集中できます。「忙しそうだった」という印象を持たれることがなくなります。
採用・人件費のコストを抑えられます
予約対応のために人を増やす必要が薄くなります。受付の時間を接客や施術に回せるため、同じ人数で対応できる範囲が広がります。
当日予約のパニックがなくなります
「予約は前日まで。当日のご予約はお電話にて」は、よく見かける案内です。
この運用だと、当日予約が入るたびに慌てることになります。原因は、予約済みのお客様と、まだ予約していないお客様を、別々の方法で管理していることにあります。ノートに書いた予約と、いま鳴っている電話を、頭の中で突き合わせなければなりません。
TapComplete では、次のようにできます。
予約の締切をお店が決めます
「何日前の何時まで受け付けるか」という形で設定できます。締切を過ぎた枠は、お客様の画面に表示されません。
電話・ご来店の予約もその場で登録
受けた予約を管理画面に入れると、その枠はオンライン側からも埋まった状態になります。
その日の予約が1つの画面にまとまります
「今日はあと何組入るのか」が常に見える状態になります。ノートと電話を突き合わせる必要がありません。
当日予約を電話に逃がす必要がなくなり、「今日はあと何組入るのか」が常に見える状態になります。
電話予約は、やめる必要がありません
「常連のお客様がウェブを使えない」という心配から始めない店舗が多くあります。
オンライン予約は、電話予約の置き換えではありません。電話でしか予約しないお客様はこれまでどおり電話をかけ、店舗はその予約を管理画面に登録します。
登録した時点で、その枠はオンライン予約の側からも埋まった状態になります。紙の台帳とオンラインで記録が2か所に分かれることはなく、二重に受け付ける心配もありません。
店舗が新しく始めるのは、電話でなくても予約できる状態を用意することです。電話をなくすことではありません。予約の申し込みはオンラインで受け、内容の相談は電話で受ける。この形なら、両方の利点が残ります。
予約を受ける単位も、人数だけではありません。頭数・台数・区画数・組数から、お店の数え方に合うものを選べます(機能の一覧)。
売上の取りこぼしを、2か所で止めます
営業時間外の取りこぼしが減ります
営業時間外にかかってきた電話は、そのまま失われています。留守番電話に入れてくれるお客様は多くありません。オンライン予約なら、深夜でも早朝でも予約が入ります。お店が閉まっている時間に入った予約は、これまで存在しなかった売上です。
営業時間外の予約電話をどう受けるか →ドタキャンによる損失を抑えられます
クレジットカードでの事前決済またはデポジットを、お店が受け取る仕組みです。キャンセル期限を過ぎたキャンセルや無断キャンセルは返金を行わないため、そのままお店の売上になります。詳しくはキャンセル・返金ポリシーをご覧ください。
ドタキャン対策は予約時に決まる →費用は、あとから増えません
「月額は安くても、使ううちに請求が増えるのでは」は、導入前に最も多い心配です。
月額は定額です。予約件数による追加請求はありません。予約が何件入っても、すべてのプランで無制限です。
変動するのは1か所だけです。事前決済やデポジットを使う場合の決済手数料(決済額の3.6%)です。この手数料は決済代行会社が受け取るもので、TapCompleteは受け取りません。使わなければ、費用は月額のみになります。
この手数料も、上限はお店が決められます。コースごとに受け取る金額を設定できるためです。10,000円のコースでも、受け取るのは3,000円だけ、残りは来店時に店頭で受け取る、という形にできます。
予約が増えても、受ける量はお店が決められます
「オンラインにしたら、さばけない量の予約が入るのでは」という心配があります。
予約の入り口を開くことと、いくらでも受けることは別です。お店が受けられる量は、次の4つで決められます。
何日先まで受けるか
予約を受け付ける範囲を設定します。上限は Lite が30日先、Pro が180日先です。
いつまで受けるか
「開始の2時間前まで」「前日の20時まで」のように締切を決めます。
1日にいくつ受けるか
コースごとに1日あたりの上限を設定できます。手間のかかるコースだけ絞ることもできます。
何を1件と数えるか
人数・頭数・台数・区画数・組数から、お店の数え方に合うものを選びます。
設定した範囲を超える予約は、お客様の画面に表示されません。断る手間も、謝る場面も発生しません。
導入で手間がかかるのは、最初の登録だけです
店舗が最初に行うのは、お店の情報を整理して登録することです。決めるのは次の6つです。
コース(メニュー)
名前、料金、所要時間を登録します。
営業時間・定休日
予約枠として表示する時間帯を決めます。
予約の受付範囲
何日先まで予約を受けるかを決めます。
予約の締切
「開始の2時間前まで」など、いつまで受けるかを決めます。
予約単位
人数・頭数・台数・区画数・組数から選びます。
事前決済
使うかどうか、使う場合は受け取る金額を決めます。
このうち手間がかかるのはコースの登録です。メニュー表がそのまま使えるとは限りません。1件あたりの所要時間を決める必要があるためです。
ただし、これは予約システムのための作業ではありません。1件にどれくらい時間がかかるかを決めておくことは、予約を受けるうえで必要な整理です。電話で予約を受けるときも、店舗は頭の中で同じ判断をしています。
既存のお客様への告知も必要ですが、一度で足ります。「今後はウェブからも予約できます」と伝え、予約ページのURLをお渡しください。電話をやめるわけではないため、繰り返しの案内は要りません。留守番電話のメッセージにURLを加えておくと、営業時間外の着信をそのまま予約につなげられます。